♬カラスのぎょうずい♬

サンメッセフリマ、受け付け始まる3月9日~10日なり、今度は、早めに用意しなくちや、話し変わるけど、うちの猫のクロ、風邪ひいたらしい、鼻水でごはんが食べられないほど、それに喉が痛いらしい、牛乳と、ねっとり系のエサにした、やっと食べてくれた。食べ無かったので、すこーし痩せた、喧嘩して、傷だらけ、痛々しい、悠々と、窓をかすめて歩く、喧嘩相手の、デブ猫を見ると、腹が立つ捨て猫用の粒餌を、カリカリかじって、マーキングして、去って行った、クソッオウ  

食事中の方ゴメン、
猫のクロ、目には涙、鼻水が6センチ、エサを食べようにも鼻がつまって、フガフガたべれない、トイレットペーパーで目と鼻を拭いてやること
3回、とても辛そう、前には猫インフルエンザにかかり、死の淵をさまよった、喧嘩ばかりしてりようかた、怪我だらけ、血が出て見るに絶えない、そのてん、猫のチビは、ぎゃあぎゃあわめくけど、いざとなると、逃げかえってくる、怪我なし、そのてんクロは昔番を張って居たのがわすれられず、世帯交代だというのに、いぢを張っている、何時思いしるのだろう  

今迄猫のチビが寝て居た所に、猫のクロがチビがトイレに、行っている間に、ちやっかり、ロッカーのなかで寝ている、案の定チビが、周りを背伸びしながら、ミヤアみやあ、しかしクロは知らん顔して、寝込んでいる、昨日は、はやばやとチビが、寝ていた、いつも私のそばについて来るのに、この日はぜんぜん。そして今日、仕事から、帰ると、何時も8時ごろ帰るのに5時なのに、ロッカーの中でくつろいでいる、戸を開けて覗くと、ガオウ、全く、クロの先輩面と、横暴さは、けんかなれしている、かんろく勝ち、何時も喧嘩傷をつけている、チビは、仕方なく可哀想に、机のうえでねている、可哀想だから、布団の中に入れてやった、今真ん中で、上を向いて、孫が寝ているよう。  

年明けまだ間が無いというのに、嫁の妹の旦那、山梨県在住、60歳、癌、また今日、うちのお寺さん、きおか寺の住職さん、訃報、、どうなっているのだろう、何かわからないけど、ヒシヒシ迫ってくるものがある、何か良いニュース無いかな〜〜〜〜〜〜  

昼ご飯を何時も一緒に食べているので、何時もご飯の用意が出来ると、犬の黒が尻尾フリフリ呼びにくる、この日は、二回呼びに来てくれたのに、もう少しと思って仕事していたら、ななんと粒餌の袋をかんで振り回した、こらっ、と怒ると今度は粒餌の入った、茶碗に鼻を押し付けて、餌をかきだしだした、。犬の反抗をかいまみた。又家の猫のチビは、ご飯もトイレも一緒にいる、寝る時は、いつも腕枕、案外腕がしびれる、寝姿は、これが猫かと思うポーズなり、夜中に寝返りを打って触ろうものなら、蹴飛ばされたりかみつかれたり、どっちが飼主かわからんー、風呂にはいると、ふちに座ってじっとしている、お湯があふれて手足が濡れようものなら、フリフリして、お湯を弾きとばす、ぬるくても、熱いお湯を足せ無い、、カニカマ好きで可愛い、仕事からかえる手前からミヤアみやあ、泣きながら迎えにくる、今も私の横で目をほそくして、毛ずくろいしている