2011年06月29日
息子もふとった
特注配達を、栗林公園北門、ほとり、の息子が手伝うと言うことで、西町の宮脇書店で待ち合わせをした、現れた息子を見てびっくらこいた
私とおなじく禁煙をして5~6年太っていた、わたしも人の事を言えた事でなく、15キロあっぷ、最近下に落ちた物を拾うのに苦労する
さりとて今更、タバコを吸いはじめると、むすめに口をきいてもらえなくなる、ダイエットしなきやあ、しかし何をやっても長続きしないのが
私の特技だああ、なにか楽して痩せる方法ないかなあ、
病気せずゆっくりで良いからああ、誰か教えてえええ、飯をひかえる、、
ーとんでもない、歩くー!それもパスーじやああ皆さん、考えて、おくんなまし、さいなら、
私とおなじく禁煙をして5~6年太っていた、わたしも人の事を言えた事でなく、15キロあっぷ、最近下に落ちた物を拾うのに苦労する
さりとて今更、タバコを吸いはじめると、むすめに口をきいてもらえなくなる、ダイエットしなきやあ、しかし何をやっても長続きしないのが
私の特技だああ、なにか楽して痩せる方法ないかなあ、
病気せずゆっくりで良いからああ、誰か教えてえええ、飯をひかえる、、
ーとんでもない、歩くー!それもパスーじやああ皆さん、考えて、おくんなまし、さいなら、
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18:21
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2011年06月25日
今日は機嫌がいい
早めに大きくて固いコルセットをしたおかげで、右に傾いた身体が真っ直ぐになり、痛みもとれたみたい、しかし、油断大敵。久しぶりに散髪にいって、親父と話しこんだ、結果娘に言われた歳より、3歳若いことがわかった、桁が変わるかかわらないかの話しなので何回も聞き直した、結果散髪帰りはステップを踏みながら、帰りたいぐらい浮き浮き。機嫌がよいので今日はこれでさいならーあ、
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19:19
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2011年06月14日
娘と
7月2日→3日ーーサンメッセ、フリマにて、小物、隙間かぐ、特注かぐの、como-no-kagu、コモーノーカグが、コトバーカアドのあちこさん(土曜日だけ)
と一緒に出店します、、来て見て下さい
と一緒に出店します、、来て見て下さい
Posted by カラス at
20:28
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2011年06月14日
嫁と姑
とうとうコルセット生活にはいった。ヘルニアよりはましだけど、今度はコルセットを外せるまで何日かかるだろう、早く斜めになった身体から立ち直りたい。折も折、近頃は50年もたった嫁と姑が仲良くなって、私の欠点を見つけては、笑いあう、なんてことだ、しかし内心では、これでいいのだと自分を、なぐさめる今日この頃だ、婆さんも92歳だけど、計算も早いし呆けて無いからたすかる、逆に私らのボケを突っ込みわらいをする、いつまでも、元気で居てもらいたいものだ、とにかく転ばないように、口酸っぱくいってます、私には妹が居るけど最近偉くなって、私らが近よると、迷惑そうなので、遠くの親戚より近くの他人、
兄妹は他人のはじまり、ことわざのとうりだと、実感するこのごろです、しかし、現実問題として、年寄を中心の生活だけど、婆さん頑張って元気に、毎日過ごしてくれる事が私達の、幸せと思えるようになってきた、
どうかなあ!しかし人生は捨ててないよ!、共生を選んだだけ、少しのろのろだけど、
兄妹は他人のはじまり、ことわざのとうりだと、実感するこのごろです、しかし、現実問題として、年寄を中心の生活だけど、婆さん頑張って元気に、毎日過ごしてくれる事が私達の、幸せと思えるようになってきた、
どうかなあ!しかし人生は捨ててないよ!、共生を選んだだけ、少しのろのろだけど、
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18:44
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2011年06月14日
嫁と姑
とうとうコルセット生活にはいった。ヘルニアよりはましだけど、今度はコルセットを外せるまで何日かかるだろう、早く斜めになった身体から立ち直りたい。折も折、近頃は50年もたった嫁と姑が仲良くなって、私の欠点を見つけては、笑いあう、なんてことだ、しかし内心では、これでいいのだと自分を、なぐさめる今日この頃だ、婆さんも92歳だけど、計算も早いし呆けて無いからたすかる、逆に私らのボケを突っ込みわらいをする、いつまでも、元気で居てもらいたいものだ、とにかく転ばないように、口酸っぱくいってます、私には妹が居るけど最近偉くなって、私らが近よると、迷惑そうなので、遠くの親戚より近くの他人、
兄妹は他人のはじまり、ことわざのとうりだと、実感するこのごろです、しかし、現実問題として、年寄を中心の生活だけど、婆さん頑張って元気に、毎日過ごしてくれる事が私達の、幸せと思えるようになってきた、
どうかなあ!しかし人生は捨ててないよ!、共生を選んだだけ、少しのろのろだけど、
兄妹は他人のはじまり、ことわざのとうりだと、実感するこのごろです、しかし、現実問題として、年寄を中心の生活だけど、婆さん頑張って元気に、毎日過ごしてくれる事が私達の、幸せと思えるようになってきた、
どうかなあ!しかし人生は捨ててないよ!、共生を選んだだけ、少しのろのろだけど、
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18:44
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2011年06月12日
ぎっくり腰がきたあ
30年まえ腰の骨が、折れたかと思い皆に抱き抱えられて病院に行って、骨滑り症、いわゆるぎっくり腰になった。コルセットを作ってもらい腰骨を真っ赤にしながらも、1週間ぐらいで治ったそれからも、何10回となく痛みをあじわった、かぐを扱うひとには多い、別に重い品を持ってなるのでわない、ただちよっとと思って手を伸ばして物を取ろうとした時が、くるしみの始まり。それと食べ過ぎたりして、胃を悪くしたときなり易い
困ることは、年が往くにしたがって直るのに1カ月以上かかるようになった,4日前から車から降りるとピクピクくる、もうこれで歩けなくなるのかなと、思う恐怖心がフツフツとわきあがる、今日この頃です。神様仏様、お守りくださいませませの心境です
困ることは、年が往くにしたがって直るのに1カ月以上かかるようになった,4日前から車から降りるとピクピクくる、もうこれで歩けなくなるのかなと、思う恐怖心がフツフツとわきあがる、今日この頃です。神様仏様、お守りくださいませませの心境です
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21:34
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2011年06月06日
修行3
カンナの刃、穂の表の刃先をカナズチのふといやつ、いわゆるゲンノウの角でこんこん叩くと、もちろん鉄道の線路をきってできた鉄台の角に当ててだけど、裏側すなわち鋼がふくれてくる、
それをカナ板の上に金粉を乗せ、カンナの裏を下にしてその上から木を当ててまっすぐこするするとうらがぴかぴかになる、それを、砥石で研ぐと穂先が真っ直ぐになる、叩きすぎると割れるし、これを丁寧にやると仕事がはやく、削り面がきれいになる。
弟子入りして直ぐやる事は、掃除はもちろんだけど木と木を貼り合わせる糊っくり、先ず米飯を両取っての付いたヘラで両脛を地面につけ糊台の、上でひたすら潰しトロリとするまでねる、そこで虫除けのための水に溶かしたリユウサン銅をまぜまたひたすら練り水分の調節をする、
ごはんが、ホチメシのときはたいへん良い糊ができない、夏は夏で腐って使えなくなる、また膝の下に、蛸、が出来なれる迄大変、この蛸ができることが修業の、一歩だと親方にどやされるこの頃は、間タンス(、タテよこ180センチ角-)和たんす(120//180~)が主でタンスの胴はモミの木、背な板は、モミか杉の木を貼りあわせて製作していた
それをカナ板の上に金粉を乗せ、カンナの裏を下にしてその上から木を当ててまっすぐこするするとうらがぴかぴかになる、それを、砥石で研ぐと穂先が真っ直ぐになる、叩きすぎると割れるし、これを丁寧にやると仕事がはやく、削り面がきれいになる。
弟子入りして直ぐやる事は、掃除はもちろんだけど木と木を貼り合わせる糊っくり、先ず米飯を両取っての付いたヘラで両脛を地面につけ糊台の、上でひたすら潰しトロリとするまでねる、そこで虫除けのための水に溶かしたリユウサン銅をまぜまたひたすら練り水分の調節をする、
ごはんが、ホチメシのときはたいへん良い糊ができない、夏は夏で腐って使えなくなる、また膝の下に、蛸、が出来なれる迄大変、この蛸ができることが修業の、一歩だと親方にどやされるこの頃は、間タンス(、タテよこ180センチ角-)和たんす(120//180~)が主でタンスの胴はモミの木、背な板は、モミか杉の木を貼りあわせて製作していた
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21:52
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2011年06月04日
修行
昭和30年ごろの家具職人の修行の話、いまおもえば懐かしく辛かったけれど今の様に、機械で創る時代でもやはり木は生き物だから、上手く木と付き合うことが大事、なるべく最後まで使いきるこど、今で言う、エコにつながるかも、でわ初めようか!、その時代トイレの、ウンチは農家の人がわざわざリヤカーという自転車で引っ張る荷車に、肥え桶を積んできて、野菜とひきかえに持って帰ってくれていた、修行する弟子は親方の家に下宿がほとんどで大体、農家の中学校を卒業した子供が多かった、米や、野菜、岡山の子は魚を親が常に届けていた、休みは1日・15日のみ
その内半日は、道具の手入れ、カンナでも長台短台、面取、仕上げ用粗削り用、30台以上あった。その内何台かはカンナを研ぐとき斜めに研いで、調整する時、横叩きしたり又々段々使いこなすうち、カンナがちびて(短くなって)、上が段々太くなっていくのにカンナの台の調整を、怠り上からむりやり斜めだたきしたとき、カンナの台が割れて、それをボルトでとめて、なんとか使えるようにしたのがある、又書きます、コモノカグ明日4日,丸亀町新生銀行前にしゆってんします
※丸亀町商店街での写真を追加します~
その内半日は、道具の手入れ、カンナでも長台短台、面取、仕上げ用粗削り用、30台以上あった。その内何台かはカンナを研ぐとき斜めに研いで、調整する時、横叩きしたり又々段々使いこなすうち、カンナがちびて(短くなって)、上が段々太くなっていくのにカンナの台の調整を、怠り上からむりやり斜めだたきしたとき、カンナの台が割れて、それをボルトでとめて、なんとか使えるようにしたのがある、又書きます、コモノカグ明日4日,丸亀町新生銀行前にしゆってんします

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23:10
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2011年06月03日
家具修行2
カンナの台、白木のような木やら赤い木か、あった私は、土牛という銘柄で赤黒い台が好きだった、台の頭に水(唾液)をつけて思いきり
息を口を付けて[台の後ろにも唾液をつける]、吹くすると後ろから泡が出る、目が通っている証拠、ねじれが少ない、月に何回かカンナの台を調整する、サシガネ(-チヨッカクを見るカネの計測器)-を台に平行にあてる、狂っていればカンナの穂が真っ直ぐに立っているかんなで台を横削する、真っ直ぐであれば良いというものでない頭の方を微妙にすかしカンナの口部分(かんなの台の裏の話)-をこれ又前をホントにちよっぴり、すかすこの調整で節が有ろうと、カンナの刃いっぱいの紙の様な長い長い[こわ(、木を削っ出るカンナ屑)]-のがでてくる、皆この、こわの幅と長さを競ったものだ次は気乗った時にカンナの、穂の話、そのつぎは鋸だ
息を口を付けて[台の後ろにも唾液をつける]、吹くすると後ろから泡が出る、目が通っている証拠、ねじれが少ない、月に何回かカンナの台を調整する、サシガネ(-チヨッカクを見るカネの計測器)-を台に平行にあてる、狂っていればカンナの穂が真っ直ぐに立っているかんなで台を横削する、真っ直ぐであれば良いというものでない頭の方を微妙にすかしカンナの口部分(かんなの台の裏の話)-をこれ又前をホントにちよっぴり、すかすこの調整で節が有ろうと、カンナの刃いっぱいの紙の様な長い長い[こわ(、木を削っ出るカンナ屑)]-のがでてくる、皆この、こわの幅と長さを競ったものだ次は気乗った時にカンナの、穂の話、そのつぎは鋸だ
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20:34
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