2011年05月30日

これですこしやすみ

仲良く2ひきじやれあって人間と同じ時間帯に寝る、ある日、[最後に貰ってきた猫は黒と灰色の、流れマダラなので、クロウとなずけた-]突然お腹をひっこませて嘔吐しだした、後で分かったのだけど、猫インフルエンザだったそうだ1月くらい続いた、見るも哀れなぐらい痩せ細った、死ぬかと思った、しかし、雑種はつよかった、何とか介護の甲斐あってもちなおし段々元にもどった。その頃から兄弟仲が悪くなった、会うと直ぐ喧嘩しだした、しっかりわたしも引っ掻かれた、猫にやられるとなかなか治らない、しかし、病み上がりのクロウが、必死に自分の居場所を、守る為傷つきながらも戦う姿は、見るに耐えられない、遂に、ギン外で過ごす時間がおおくなった、近所には、皆が餌を用意しているためか縄張りの中に3匹他にいる、窓から餌を用意する人が窓をあけると、5匹が、がん首そろうて、うちの餌よりおいしいのか、並んで喧嘩せずまっている、そうこうするうち、盛りがはじまった、3日ぐらい帰らない、避妊してる筈なのに、騙されたかな?、何故か、クロウだけがカラスの、盛りの鳴き声をまねしてがうがうと五月蝿い、こんな鳴き声初めてだ4ヶ月だったけれどまだ少し続いている、早く元の呼べば、擦り寄ってくる猫に、もどって貰いたいものだ、長々と、有り難う御座いました  


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2011年05月30日

しらなかった

虚ろな心をうめるため頂いた猫、ぎん、家の中に入れたとたん、みやーみやー、なきやまない、牛乳をやっても、只々なくだけ、困り果てて、夜中だったけれど、飼い主さんに、ー、兄弟がいると聞いていたので、きっとさみしいのだと思い)、もう1匹頼んだらすぐ持ってきてくれた、すぐさま2匹一緒にしてみるとどうだろう、一発で泣きやんだ、その日からは、階段の、登り降りを教えたり、公園を散歩したり、私も健康のためにと自分に言い聞かせながら、いつしか私が夕方歩きかけると、何処からか2匹が現れ、後になりさきになり、たまにはひっくり返りぢめんのうえで、ごろごろとおもいきや木の上で2ひきがじやれあう、ここ迄は,至福のときだった  


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2011年05月27日

悲しみからのだっきやく

ユウジロウを思い出すのは辛いので早めにきりぬけます、1ヶ月後ユウジロウのおもかげをもとめるとともに、思い出をうすれさせるために、リビング新聞にふたたび目を通した、1件目は家の中で同棲してくれるひとでなければ駄目と言われた、三木町の作業場に6時間4日間行くので、その話しは,断念した、次の人にたのべばすぐに雄猫をもってきてくれた、手のヒラに乗るぐらいのグレーの可愛い猫だった、ミヤーミヤーと元気良く泣いていた、餌のさしいれもあった幼稚園の子の様に素直によろこんだしかし、これが、あまかった、この猫にすぐさま、銀となずけた  


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2011年05月27日

ユウジロウとのおわかれ

朝暗いうちに、彼女に会いに行ったユウジロウ、
朝何時もの如く、作業場に行く道がやけに渋滞していたので、左せつして裏道を走った、途中何か黒い物が落ちてると思いながら通り過ぎようとしたとき、ひよっとしてユウジロウかな?と、そうであって欲しくないとおもいながら、引き返した間違いなくユウジロウだ、大通りを越えて1キロぐらいもはなれているのに、行動力にビックリした彼女を飼っているじいさんも、ここら辺りだろうと思った、作業所に収納する袋と、ダンボールばこを取りにいって現場に帰ると、なななんと、ユウジロウの姿がなかった、保健所の方がしまいしてくれたとおもった。思わず血の痕を見て涙した。その晩はちぎれた猫飾り、しよっ器をあつめて、線香をたて、ナムダイシヘンジヨウコンゴウと手を合わせた、最後のユウジロウに合わせて呉れた、神仏に感謝。  


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2011年05月22日

第4弾ユウジロウとの別れ

あいじん、いや、あいねこかな、との出会いで2日に、一度かえるようになった、どうせ、ばれてしまったのだからと、態度もふてぶてしく、悪びれる様子はこれっぽっちも無い、ある朝3時ゴロ窓の、猫よういりぐちから、ガサガサかえってきて、ニヤオウと甘えて泣いた、すぐさま起きて、アジの煮物、鰹の削、煮干し、粒餌を、与えた、ガツガツ食べてニヤンと一声のこし、すぐ、まだ暗い外にでていった、彼女がまっているのだろう、その朝悲劇が、まっていた  


Posted by カラス at 21:21Comments(1)

2011年05月20日

猫馬鹿第3弾

というわけで、菊とのわかれは、あっけ無く、おわった、もう1匹の雄猫、ユウジロウが、ある日、首輪に私がつけたのと違う、かえる、の飾り物を、つけて得意そうに、喧嘩をして2階からおちて頭がざっくりわれた、傷痕を見せつけるように胸をそらしながら、帰ってきた、その喧嘩いらいユウジロウは、ボスの座におさまっていた、そんなことがあった2~3日後、公園を、ユウジロウと散歩していたら、ーこの頃のユウジロウは、紐つけることなく私の後先を、たまには、木にのぼったりしながら、つかずはなれず、ついてきていたー」紐でつないで黒猫を、散歩させている爺さんに、出会った、ちなみに、うちのねこも、黒だ、なんと、その爺さんが帰りかけると、ユウジロウもいっしよに、ついて行くではないか,私を、おきざりにして、シヨックだったー眠たくなったのできようは、おわりです、またかきます  


Posted by カラス at 20:46Comments(1)

2011年05月20日

猫ユウジロウ第3弾

菊との別れは、あっけなかった、公園を、木の上に登ったりしながら、つかずはなれず、2匹と散歩した事を思い出すと、少しうるうるきます、
ある日ユウジロウの、首輪に、見たこともない、カエルの飾りが、付けられているのを見つけた、けんかをして相手と一緒に二階の屋根から落ちて頭がざっくりきれた、けれどそれを境に,ボスになった、その頭を精一杯反らして、これ見よがしに帰ってきて,頭をすりつけてきた、誰が着けたのだろう  


Posted by カラス at 07:19Comments(1)

2011年05月16日

猫ユウジロウの思い出第2弾

まず菊の話し、菊はやんちゃで、突然居なくなった,近所の人の話では朝工房に乗っていく車の屋根の上に乗ったまま,走っていたらしい、なんかいも三木町まで菊、きくと呼びながらはしったけど、だめだった、なんにちも何日も,猫のためにとくべつに、ガラス戸に穴を空けている所を、音するたび、みつめたけど、帰ってくるのはユウジロウだけ1ヶ月待ったけど、だめだった。事故に遭わないように,食べ物二、困らぬように、いのるだけだった  


Posted by カラス at 17:29Comments(1)

2011年05月14日

猫との10年

黒猫名前は、ゆうじろう、寝る時は、いつも布団の中で、川の字状態,腕に頭を乗せて寝ていました、時々顔を足でけられたり、夢を見たのか手の爪で腕を、ひっかかれたり、恥ずかしい話しだけど、おならをされたり,新聞で、こうなんちようまでもらいにいったのに,捨て猫になるところだったのに!、でも愛情が湧いてきて、何をされても可愛いかった、貰ってきたのは2ひき、もう1ぴきは、菊となずけた  


Posted by カラス at 22:13Comments(3)

2011年05月11日

カラス神社見つけた

和歌山県に遊びに行った娘自称あちこ、から、熊野神社にカラスが守り神に、なっていると聞いて、おったまびっくり!御守りを買って来て呉れた、本当だった、、初心者なので、これからもみなさんの,お目をけがしますけれど、よろしく  


Posted by カラス at 19:02Comments(1)