2011年05月27日

悲しみからのだっきやく

ユウジロウを思い出すのは辛いので早めにきりぬけます、1ヶ月後ユウジロウのおもかげをもとめるとともに、思い出をうすれさせるために、リビング新聞にふたたび目を通した、1件目は家の中で同棲してくれるひとでなければ駄目と言われた、三木町の作業場に6時間4日間行くので、その話しは,断念した、次の人にたのべばすぐに雄猫をもってきてくれた、手のヒラに乗るぐらいのグレーの可愛い猫だった、ミヤーミヤーと元気良く泣いていた、餌のさしいれもあった幼稚園の子の様に素直によろこんだしかし、これが、あまかった、この猫にすぐさま、銀となずけた



 
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