♬カラスのぎょうずい♬

福島の原発廃棄物を、金を餌に県に、処分場保管所を、作ろうとしているけど、基本の考えに戻って、原発を、推し進めた人たちの、広い邸宅の庭なり、地下に、少しずつでも、保管させて、それから、県や市に頼むべき、金即ち税金だと言う事、この金も、推進した人達、又此れから推進しようとする人たちも、負担したら？安部さん、麻生さん如何なものですかな〜  

作業所に、犬の黒が他界し、迷い犬が、引き取られ、その後、頻繁にくるようになった猫、ふと作業所の中のダンボールのかげでちよろちよろ、見ると子猫四匹、覗くと親猫が、こっちむいて、ハアッーだって、どうする！  

最近一日一回朝開ける前に帰ってきて、ネコカン一つ半食べ牛乳、お椀一杯食べて、直ぐ出ていくのに、今日は夜中11時ごろ、帰ってご飯たべるやいなや。私の寝場所にころん、なんだ！こいつ！、私が寝る処占領された、余程つかれたのだろう、  

ドカアーン、耳をつんざく様な爆発音、相変わらず朝帰りした猫のチビ、
うたた寝してた処に雷、20センチ位跳び上がった、と思うや脱兎の如く窓から飛び出ていった、それ以来帰って来てない、余程ビックリしたのだろう、我々が何かしたと、思っているのだろう、又迷い犬の居場所が解った今、
会えないかと、少し道を変えて作業所に行っているが、なんと女々しい事とはわかっている、止めなきゃ新しい飼い主に悪いと、思うんだけど！  

感激会うただけで涙でたわずか三か月の付き合いなのに、、迷い犬、作業所にいつもヤクルト持ってくる、女の子に、駄目もとで聞いてみた、その子も、犬の事情良く知っているなり、すると、似たのがいたと云ふ、作業所の帰り道近く、慌てて行って見た、やはり、そうだった、、私を見るなり、キュンキュン泣いて、尻尾振り振りやって来た、首輪を着けられ、りっぱな紐でつながれていた、農家で、沢山家族居て、作業所とは、大違い、近所の人には追っかけられるし、やはり家に帰る私を追ってきたようだ、、何べんも追っかけてきたけどスピード出して、振り切ってきた、。飼い主に、会えなかったけど、安心した、ここで飼って貰えれば幸せかも、  

犬クロが死亡すると、あくる日突然現われ、心癒してくれた、大型犬、性格ひとなつっこい、これが、あだ、犬の散歩させている親子に、ついて行ったらしい、  

前の犬クロが死亡した後、待ってたかの様に迷いこんで来た雄犬、昨日工場に行くと何時もなら眠そうに出迎えてくれる犬、いない、もしやと思って今日も行ってみたけど居なかった、思い当たるのは犬好き親子三人うちらが帰っていたら工場の前の道を来ていた、多分ついて行ったのだろう、人当たりの良い犬だから人間でも、ヘロヘロしてたりへりくだる人間は、薄情恩知らず、沢山の犬缶粒餌どうする？、でもそれが幸せなら仕方なかろう、昼間しか居無い我々を見切ったのだろう、まあー少しでも、前の犬クロを忘れさせてくれたから、感謝しなけりゃ、又困ったら帰ってくるだろう、何時でも餌は用意してある。  

新聞見ると、県知事さん市長さん議員さん、皆揃いも揃って、土地建物0.議員所得のみ、こんな馬鹿な話しは無い、公開する意味が無い、そろいもそろって？、