2017年09月25日
蜂のムサシは死んだのか?
朝、夜があけるやいなやブンブンと私の周りを、飛び回り猫缶餌を、上手に口と手足で、切り刻んで抱き抱えるようにして飛んで行き、又五分ほどして、帰って来て、又餌を運ぶの繰り返し、一度網で捕獲したけど、スズメバチでなかったので、放してやった!、喜んで、グルグル廻ったあと、又えさを運びだした、働き蜂の使命を、果たしているのだろう。だいぶん遠い所に巣があるのだろう、しかし五日目の今日、現れなかった、疲れて死んだのだろう?少し寂しい気がする、相変わらず野良猫の黒来ている、最近は、外の椅子の上で一日中寝て餌ー寝るの繰り返し、しかし触ろうとすると、逃げる、大食いだっ!!
Posted by カラス at
19:30
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2017年09月12日
汗もしりしりの、後は腹切り
かゆい、汗もから開放されたかと思つた、途端、お腹に、木の槍が刺さった、シヨウコウバンで、木を切断していた所、突然木の目からはがれた槍のような年輪が剥がれて、飛んで来た、よける間もなく、お腹にブチッ!さすがにこれは、よけられなかった、シユッケツ、しかしぜい肉のおかげで、途中止り、止血しー明くる日はボール玉位、真っ青、しかし痛みが無いので、薬つけて絆創膏つけて、終わり血が滲むけど、ナンテコッタ、悪い事は三度あるといふけど、軽く済ませて欲しい
Posted by カラス at
20:08
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2017年09月10日
2017年09月06日
たかが汗も、とあなどるなかれ!!
とうとう、カユミでふたばん、寝れなく、病院へ、薬剤師にすすめられて、桃のは、杏子の葉ローション、挙句の果て、アルコール消毒、一次は良くなったけど、明くる日、腕の内側が肘まで真っ赤な花が咲いたようになって、痒いのなんのって、先生曰く、私は実地でなん例も経験してきている、本の上だけの知識とわ、格が違う!といわれた、注射して飲み薬と軟膏をその場で処方、夜になると、痒くもなんともなく、良く寝れた、前に、帯状疱疹で目が見えなくなる寸前を救って貰った、又外科の方でわ、機械のこで、切断した指をひっつけてもらったり、頼りになるお医者さんー感謝!
Posted by カラス at
18:26
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