♬カラスのぎょうずい♬

飲み過ぎ反省、焼酎に切り換えてたけど、
お湯で割るのが、おとましかったので日本酒を朝から、グイグイーと、たてったとたん、ヨロヨロ肘が扉の硝子直撃、派手な音がして割れ落ちた、弱くなった自分にガッカリ、娘にチクられたら、ヤバイやはり今月はデカイ特注が続いて、肩こりが治らず髪の毛に触るのも痛かったので、疲れが貯まっていたのだろう、明日は疲労回復のため、朝から焼酎を飲んで寝よオー猫のチビも帰ってこ無い事だし、他の猫がチビの通り道を通って家の中に入って来て、マーキング、腹立つーとうり道蓋してやった、作業場の隠れ猫には、沢山粒餌を！寝正月ダア  

超特大収納棚を五人がかりで、二時間かけて納品の後、新田街道のうどん屋を捜した。何処も休み、所が一軒だけ、
空いていた、沢山の車、全て県外車入ってみると、何とベッピンの奥さん、旦那も若い、先に金を払わされその後10分後ぐらいにやっとありつけた、ななんと、素麺だ最近オープンしたのだろうけど、これは出汁もうどんも讃岐のうどんと名乗るのは、
いかがなものか？出てきた人皆素麺の方が上手いと、いふていた他に開いて無いから入ったと、県外客、どうなることやら、外の白い子犬が、愛想振りまいてムチヤ可愛かった、口直しにもう一軒捜して食べた  

丸亀町に出店していたドリーム撤退、確かに人どうりは、多くなっているけど、購買に全然繋がらない、兵庫町の方が、何倍も売れた、瓦町フラッグが出来たけれど、あいかわらず、常盤街は閑古鳥、景気が良くなったといふけど、物が売れない、話変わって家の横で、久しぶり猫の喧嘩、見にいくと、何と黄色い猫、ここらあたりで見たことがない、家出した猫のチビとソックリ、しかしチビと呼んでも知らんぷり、絶対猫のチビだとおもった、また現れるのを気長に待つしかない、なんで、うちの家で、縄張りを主張するのか？、猫は薄情と云ふけれど、野良猫化したのかな〜〜〜〜〜〜  

高松東バイパス上の、うどん屋さん閉店何でだろう、サンメッセどうりのうどん屋、次々閉店、何故か解ら無い、さて猫のチビいまだ帰らず、代わりにチビに追いたてられていた猫が次々くる様になった、全て昔から見かける、飼い猫だろう、12月23日祭日、高松三越前の兵庫町で、ひよこたん祭をやるので、出店します、雨らしいけど、今年最後の売り出しです、作業場の猫矢張り顔を見せ無い、餌だけは、全て食べている、もうそこそこ大きくなっていると思われるけど、全然姿見せ無い、
どうするつもりだろう、こっちも、どうして良いか解ら無い  

ノラ猫か飼い猫、か分からないけど、毎日代わる代わる来て、ガラス戸の外で影を映して待っている姿、和む、ホイホイと、餌を持っていく自分は、？今迄猫のチビが、威嚇していたので、ちかずかなかったの、だろう、まあこれでもいいかと納得する近頃、しかし作業場の猫、昼間全然姿見せ無い、餌を置いて帰ると朝にはペロリ、餌を切らすのは、まだまだ子供らしいので、可哀そうなので、粒餌とねこかんを置いて帰っている、夜中に作業場をウロウロするのか方々に足跡あり、トイレはおがくずの中、どうしたら良いのか分からない、何処に隠れているのかも分からない、もう少し大きくなるのを、盛りがくるのを待つしかない、居心地が好いのだろう、  

うがい、ガラガラ、納豆食べなきゃ、肉も、魚も食べなきゃ、風邪うつると、豪語していた、元看護婦、ついに病院へ、ざまあみろだあ、本の上だけと、実際はこうも違う事が分かったかあ、
不思議なのは、何故病院の先生は風邪ひかず往診しているのか不思議でならん、私は風邪引きの患者が病院に往診にきているだけで重症化する心が繊細なのかな〜〜〜〜〜〜>  

ねつっぽい風邪から始まり、鼻水、今度は咳が！、土曜日日曜日病院休みを境に、風邪悪化、猫のチビの家出、100本の特注、心労重なりダウン、家族にうつらなければ、特に96歳婆さんにうつらないことを、祈るのみ、たぶん、サンメッセフリマでもらったものかな〜〜〜〜〜〜  

もう何日になるのだろう、一週間待てと云ふ人あり、もう待った。今朝何か、
氣抜けして、熱っぽい、かかりつけの、医者へ、37度、血圧180、、異常、
しっかりしなくちや、沢山薬呑んで今日は安静、寝るー