2011年07月23日
捨て猫
最近誰が捨てたかしらないけれど、
黄色い小さい雄猫がわたしの顔を見るなりぎゃあぎゃあ泣く、本当はしてはいけないことだけど、夜中に余りにもうるさいので、猫缶と、まだ小さいから牛乳をたべさした、ぐにゃぐにゃなきながらがっつくように、体からは想像出来無いぐらい食べた、よほどお腹が減って居たのだろう、2~3日はぎゃあぎゃあないていたけど、最近は顔をみると飛んできて、そこいらの柱にスリスリして泣かなくなった、餌を安定供給してくれるからだろう、はやく大きくなってこの前の捨て猫のように独立して、
たまにうちにきてくれるようになればと、思いながら、情がわいてきたのでしばらく外で餌やりする事にした、家猫のきんと黒は一日一回帰ってきて餌だけたべて、私に扉をニヤンと鳴いてあけさせて遊びに行く、かならず別嬪の彼女と一緒なり、あっ!ぎんねこが帰ってきたエサやらなくちやーじやあとりいそぎーこれでえ、
黄色い小さい雄猫がわたしの顔を見るなりぎゃあぎゃあ泣く、本当はしてはいけないことだけど、夜中に余りにもうるさいので、猫缶と、まだ小さいから牛乳をたべさした、ぐにゃぐにゃなきながらがっつくように、体からは想像出来無いぐらい食べた、よほどお腹が減って居たのだろう、2~3日はぎゃあぎゃあないていたけど、最近は顔をみると飛んできて、そこいらの柱にスリスリして泣かなくなった、餌を安定供給してくれるからだろう、はやく大きくなってこの前の捨て猫のように独立して、
たまにうちにきてくれるようになればと、思いながら、情がわいてきたのでしばらく外で餌やりする事にした、家猫のきんと黒は一日一回帰ってきて餌だけたべて、私に扉をニヤンと鳴いてあけさせて遊びに行く、かならず別嬪の彼女と一緒なり、あっ!ぎんねこが帰ってきたエサやらなくちやーじやあとりいそぎーこれでえ、
Posted by カラス at 22:06│Comments(0)