2016年01月28日
やはり痛みに耐えかねて死を懇願
血液のガン10年前から患い、三年前から効かなくなり三カ月前から入院、一カ月前から、堪え難い痛みを訴えかけ、奥さんも子供達も、痛がるお父さんを見兼ねて、最強の痛み止めをお父さん家族の意向を踏まえて最強の痛み止めをほどこした、これをやると、nhkでも放送があったとうり、三日しか命がもたない、いわば安楽死、痛みで苦しむよりその方が患者の為になるかも、医師も瀬戸際を選択するのは葛藤が有ると思う、私ならこれを選ぶ
Posted by カラス at 18:47│Comments(0)