2017年01月06日

神戸のとっさん

ペースメーカー、大変だとおもいます、昔中学生の時、二人で高松から、雪の中、とっさか峠を越えるとき、自転車のチェーンが壊れて、難行しながら、
観音寺の、豊島君の親戚の家に、たどり着いた事を、今だに思い出されます、
私にとって、伊藤君豊島君、彼女だった高島さんは盟友なり、伊藤君は元気だそうです、私も健康面てわ問題あるけど、木工品を注文に追われる事で何とか精神面でカバーしてます、家には97歳婆さんに元気貰っています、子供に見放されたら、一緒にすみませんか?



 
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神戸のとっさん
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